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Nov

8

【デンソー 先端技術研究所 30周年記念講演会】Day1 AI研究部門

デンソーの研究開発施設である先端技術研究所が今年30周年を迎えました!

Organizing : 株式会社デンソー

【デンソー 先端技術研究所 30周年記念講演会】Day1 AI研究部門
Registration info
Start Date
2021/11/08(Mon) 13:00 ~ 18:00
Registration Period

2021/09/22(Wed) 19:11 〜
2021/11/08(Mon) 18:00まで

Location

株式会社デンソー

オンライン

Description

デンソー 先端技術研究所 30周年記念講演会を開催!

こちらは 株式会社デンソー が主催するイベントです。

デンソーの先端技術研究所には「マテリアル研究部」と「AI研究部」があります。今回、研究所の設立30周年を記念して、2日間に分けて各分野ごとに社外から先生をお招きし講演をしていただきます。こちらは、AI研究の講演会のご案内です。

※マテリアル研究の講演会はこちらをご覧ください

デンソー 先端技術研究所長 伊藤からのご挨拶

先端技術研究所は、デンソーの将来製品の核となる「コア」を創出するための基礎技術を強化する部隊として、1991年に基礎研究所という名称で産声を上げました。

設立当初から、「革新技術の創出による先進的なクルマ社会への貢献」を使命とし、常に時代の先を読み、半導体、エレクトロニクス、材料、人工知能、人間工学などの先端技術を開発し、デンソーの世界初・業界初製品に繋がる数多くの革新技術を技術と技能の融合で創出して参りました。30年の歳月を重ねる中で、産官学との共創と研究所員のたゆまぬ努力の結晶がコアとなり、デンソーの技術競争力の源泉となっています。30周年を迎えるにあたり、関係各位の皆様に深く感謝申し上げます。

先端技術研究所は、設立以来モットーとしてきた「夢を育てるあくなき挑戦」と、デンソーの創業期の精神である「研究と創造に努め常に時流に先んず」を礎とし、世の中の潮流を敏感に察知し、培ってきたコア技術をベースとして、フィジカル空間とサイバー空間をデータで融合させたデジタルツインを最大限活用することで、夢のある未来の実現に向けた革新技術開発に挑戦し続けて参ります。

参加のお申込み方法

お申込みは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!

※参加は抽選となります。当選された方にのみ、ウェビナー前日までにご案内および参加用URLをご連絡いたします。

※Zoom・ウェビナーへの登録についての注意事項

  • ご参加にはZoomへのサインインが必要です。Zoomアプリは最新版をご使用ください。

日時と参加方法

2021年11月8日(月)13時00分から開始、Zoomウェビナーにて開催 ※12時50分より参加可能。

※各講演とも、講師の講演前に先端技術研究所の研究紹介と、講演後にQ&Aがあります。

時間 内容   登壇者 所属名
13:00- オープニング挨拶 伊藤みほ   デンソー 先端技術研究所 所長 
AI研究部のご紹介 奥野英一   デンソー AI研究部 部長       
13:20- 招待講演①「面白く、役に立つ研究を:デンソーと私」 金出武雄  カーネギーメロン大学 ワイタカー記念全学教授
14:30- 招待講演②「自動車の運転を理解すると人間が見えてくる」 赤松幹之  産業技術総合研究所 名誉リサーチャー
15:40- 招待講演③「日本で求められるデータサイエンス・AI人材の育成」 竹村彰通   滋賀大学 教授
16:50- 招待講演④「量子アニーリングの現状と課題」 西森秀稔   東京工業大学 特任教授  
18:00 閉会

講演概要および講演者 略歴(講演順)

金出武雄 カーネギーメロン大学 ワイタカー記念全学教授

「面白く、役に立つ研究を:デンソーと私」

私の研究モットーはカーネギーメロン大学重鎮で人工知能研究の元祖、故アレン・ニューウェル教授の「良い科学は現実の問題に応答する。良い科学は詳細にある。良い科学は差を生む」に基づき、「面白く、役に立つ研究を素人発想玄人実行で楽しむ」です。デンソー先端技術研究所とは2000年代の始め頃からもう20年のお付き合いになります。この間、デンソーとカーネギーメロン大学ロボット研究所との大型共同研究、何人もの長期客員研究者、講演会、泊り込みもあった折々の技術討論会などを通じて、自動運転、計算機視覚など人工知能分野の研究開発で多くのデンソー技術研究者の方々とご一緒させていただいた。この講演ではそれらの研究内容とともに私自身が自分のモットーに関連してデンソーから学んだことなどをお話ししたい。

【略歴】

現在、米国カーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授、及び京都大学高等研究院招聘特別教授。1974年京都大学で工学博士号取得後、同助手・助教授を経て、1980年に米国カーネギーメロン大学に移る。1992年から2001年にカーネギーメロン大学ロボット研究所の所長を務めた。2019年文化功労者、2016年京都賞先端技術部門、2008年フランクリン財団メダル・バウアー賞、2011年アメリカ計算機学会と全米人工知能学会アレン・ニューウェル賞、2017年米国電気電子学会(IEEE) Founders Medal、2018年アルメニア国家賞グローバルITアワード、2007年計算機視覚研究におけるAzriel Rosenfeld生涯業績賞など受賞。日本人最年少でアメリカ工学アカデミー特別会員、アメリカ芸術科学アカデミー会員、日本学士院会員。

赤松幹之 産業技術総合研究所 ヒューマンモビリティ研究センター 名誉リサーチャー

「自動車の運転を理解すると人間が見えてくる」

人間の活動とは外部とインタラクションである。自動車の運転はそのインタラクションの特徴をよく備えており、運転を理解することは人間活動の本質を理解することである。道路交通状況によって運転の難しさすなわちディマンドが異なるが、我々はそれを感じ取り、それに見合った運転パフォーマンスを発揮する。また、自らが選んだ速度や車間距離によってディマンドが変わるが、これはタスクの難しさをコントロールする裁量権を持っていることを意味している。フロー理論に従えば、タスクの難しさと能力発揮のバランスが取れている状態は楽しさを感じる状態であるし、裁量権を持っていることはストレスのない状態である。運転を見れば人間が見えてくるのである。

【略歴】

1978年慶應義塾大学工学部管理工学科卒.博士(工学)。通産省工業技術院製品科学研究所研究員。2005年より産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門、ヒューマンライフテクノロジー研究部門の部門長。2015年より同所自動車ヒューマンファクター研究センター首席研究員、2020年ヒューマンモビリティ研究センター特命上席研究員。現在は同所名誉リサーチャー。名古屋大学客員教授。自動車技術会フェロー、日本人間工学会、自動車技術会の論文賞、日本人間工学会功労賞などを受賞。

竹村彰通 滋賀大学 教授

「日本で求められるデータサイエンス・AI人材の育成」 

ビッグデータ時代の到来とともに、GAFAに代表されるデータを資源として活用する企業が世界のイノベーションを牽引し、日本の遅れが強く意識されるようになった。特に深刻な問題は、日本におけるデータサイエンス・AI人材の不足である。このような背景のもと、2017年に滋賀大学は日本初のデータサイエンス学部を開設し、本年3月に1期生を世の中に送り出した。滋賀大学に続いて毎年のようにデータサイエンス系の学部が開設され、日本においてもようやく人材育成の体制が整いつつある。滋賀大学データサイエンス学部の教育方針は、産学連携による実践的な教育である。ここでは、データサイエンス教育の考え方及び産学連携による教育研究の事例を紹介する。

【略歴】

1976年東京大学経済学部経済学科卒業。1982年に米国スタンフォード大学統計学科 Ph.D. 同大学統計学科客員助教授、米国パーデュー大学統計学科客員助教授を経て、1984年東京大学経済学部助教授に就任。1997年より東京大学大学院経済学研究科教授、2001年より東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻教授。2017年より滋賀大学データサイエンス学部長、2019年よりデータサイエンス研究科長を務める。主な著書に『多変量推測統計の基礎』(共立出版、1991)、『データサイエンス入門』(岩波新書、2018)、『新装改訂版 現代数理統計学』(学術図書出版社、2020)などがある。2008年9月日本統計学会賞、2015年9月日本数学会解析学賞受賞。

西森秀稔 東京工業大学 特任教授

「量子アニーリングの現状と課題」

量子アニーリングは、量子力学を利用して組み合わせ最適化問題を解くための汎用的な方法です。多くの社会課題が組み合わせ最適化問題として表現でき、カナダのD-Wave社により量子アニーリングを実装するハードが開発・市販されたため、注目を集めています。さらに、近年、量子物質の性質を解明する量子シミュレーションへの応用も急速に進んでいて、物質科学の研究ツールとしての性格も強まってきています。本講演では、量子の初歩から始めて、量子アニーリングをめぐる最近の動向や本格的な社会展開に向けての課題などにわたって分かりやすく解説します。

【略歴】

1981年東京大学で博士号を取得。カーネギーメロン大学等の研究員を経て、 1984年に東京工業大学助手に就任。同大学助教授を経て、1996年より2020年まで教授を務める。現在は東京工業大学特任教授として量子アニーリングを中心とした基礎理論の研究に従事。日本IBM科学賞、仁科記念賞、日本イノベーター大賞特別賞、C&C賞、紫綬褒章などを受賞。

その他

  • 参加無料です
  • 本イベントは抽選で当選した方のみ参加とさせていただいております。
  • 本イベントの内容はデンソーの公式SNSなどに掲載する場合があります。
  • ブログやツイッターなどSNSで本イベントについて発信していただけるとうれしいです。#デンソーテック を入れて発信してください。

ご参考

デンソー先端技術研究所のWebサイトはこちら

ご興味のある方はぜひご応募ください!

  • デンソーや、デンソーの技術・製品に興味のある方
  • 新しいテクノロジーに興味のある方
  • クルマに興味のある方

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DENSO_CORPORATION

DENSO_CORPORATION published 【デンソー 先端技術研究所 30周年記念講演会】Day1 AI研究部門.

09/22/2021 19:11

【デンソー 先端技術研究所 30周年記念講演会】Day1 AI研究部門 を公開しました!

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デンソー / DENSO

Number of events 19

Members 211

Ended

2021/11/08(Mon)

13:00
18:00

Registration Period
2021/09/22(Wed) 19:11 〜
2021/11/08(Mon) 18:00

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